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3日くらいしたら消す奴

日記

10代のツイッタラーがよくやる「すぐ消す」ってやつ予定してるけど絶対消すの忘れて3か月くらいインターネットの海を漂う気がする。

ツイートしようとして書いてみたら300字くらいになったからここに書く。

大森靖子のPV観てたらなんか当たり前だけどインディーズの頃と比べて超豪勢だしバッキングもどんどん複雑になっていくし、なんかこうやって孤独だった思春期長めの若者も大人になってしまうんだなって寂しくなった。

これ言うとDQNかよきもって思われそうで怖いけど、学生の頃めっちゃ浜崎あゆみが好きで、例えばデビュー当時一人きりで生まれて一人きりで生きていくみたいな歌詞書いててその孤独が好きだったんだけど、彼女が大人になるにつれてそういう自分の内面を書いた歌詞じゃなくて外に目を向けていってそのうちワンピースかよってくらい仲間を強調するようになってついていけなくなってしまった。多分普通誰でも自分のことしか考えてなかった子供は社会との繋がりとか考える大人になっていくんだけど、どう言っていいか分からないけど、音楽聴くときくらいは大人になることをやめたい。音楽って寝る前の全面的に甘えたい気分とか仕事がつらくで全面的に甘えたい気分の帰りの電車とか、つまり全面的に甘えたい気分のときに聴くやん。今日も1日がんばるぞい的な意味合いで音楽を聴くやつもいるかもしれないけど、そんな精神が健全な奴異世界の人間だしそんなやつのこと今は考えたくない。とにかく音楽で甘えたいのに音楽で大人ぶるのやめてほしい。若いころ一人でつらいとか未来に期待できないとか言ってた人はずっとそういうことを歌っててほしい。

自分自身もう26だし居場所がなかった見つからなかったとか魔法が使えないなら死にたいとか全然思わないし、家にいても寂しくないんだけど、26の大人としてはあまりにできないことが多すぎるので弱み見せまくりな音楽聴いて安心したい。

なんかその辺小説って便利なんだけど、小説ってある程度エネルギーあるときじゃないと読めない。

エネルギーあるときってのは元気なときって意味じゃなくて、まあ元気なときも読めるかもしれないけど、そうじゃなくて辛いとか楽しいとかがんばりたいとかがんばりたくないって気持ちを能動的に発散させたい気分じゃないと読めない。

つまり物理的に疲れてないときだったり、考えることが多すぎて脳みそがぎゅうぎゅうになってたりとかしないときとか。

超疲れた何もしたくないとか1週間で自分のダメなところ100個くらい見つけちゃったとかそういうときは小説じゃなくて音楽聴きたいし、小説みたいに一言一句拾うんじゃなくて音楽聴いて自分の耳に勝手に引っかかったものだけ拾いたい。小説は川に流れてくる魚を網ですくいに行く感じで、音楽は網置いてたら流れてきた魚が引っかかってたって感じ。なんか結局何が言いたいとか特にないんだけど、昔ししゅんきだった大人は大人になってもまだちょっと残ってるししゅんきな部分を世に出してほしい。

やっぱ今の1行が言いたかったことかも。知らんけど。

3日くらいで消すとか書いたけどやっぱ消したくなくなってきた。なんか高校生くらいのときmobile spaceとかで携帯で日記書くの流行っててそのときこういう感じの頭に浮かんだこと全部文字にする感じの日記書いて黒歴史量産してたんだけど大人になってからやってみてもやっぱこれ楽しい。

おわり